お客様の声 VOICE
OWNER'S VOICE
様々なアイデアで実現した 快適なお住まい
N様邸
二転三転の末にたどり着いたこだわりのマイホーム。
ご家族みんなの思いがぎっしりと詰まった、理想のカタチに。
2015年6月、奥様がこの土地を気に入ったことがきっかけで、家作りがスタート。
お客様の要望を取り入れながらも、営業・設計からは、より快適に暮らせるように様ざまなアイディアをご提示。
ひとつの問いかけに2つの答えを返してくれる、こちらが思ってもみなかったような提案をしてくれる営業さんの人柄、経験と知識に信頼感を持ちました。
「この人なら任せられる」と思ったんですと語るご主人と奥様。
10月末に工事が始まり、2016年2月に完成。こだわりの新居での生活を紹介します。
■リビングイン階段を採用。どの位置に付けるか、着工ぎりぎりまで何度も修正を行いました。最終的に現在の場所に決定。家族のコミュニケーションを図ることはもちろん、小さな子供たちも不安なく、二階へ上がれるようになりました。
■キッチンは奥様の身長に高さを合わせました。収納の色と高さ、全体を白に統一したことでリビングとの一体感が増し、余裕のある空間を創りだしています。
■収納スペースを確保しているため、デザインが統一され、部屋がより広くすっきりとしています。物は少なくなっていませんが、きちんと収まっているとのことです。
■玄関の収納スペースには、子供さんが学校に行くときに使うものが納まっているなど、動線を考えた収納が施されています。また、子供さんの成長に合わせて、ポールの高さを調整することも可能です。
■洗面所は玄関から直接行けるように設計。子供たちが手洗いをしてから部屋に入れるように考慮しました。
リビングイン階段は、家族のコミュニケーションのためにも、必ず付けたいと考えていました。
ただ、階段の位置が二転三転して……営業さんにはご苦労させてしまいましたが、最終的には理想の場所に付けることができました。
ちょっとミーハー(笑)ですが、憧れがありました。
リビングから繋がっているので、1階全体に奥行きがでたと思います。
普段は子供たちが遊んでいるみたいですね。
対面式キッチンが希望でした。水道蛇口はシルバーだったのですが、カタログで白のものがあったので、
納品ぎりぎりのところで変更していただきました。 レンジフードも白があるとのことで、統一感を出すためにこちらも変えています。
2階には11畳の子供部屋があります。これを仕切って、2部屋にしました。
仕切りをした北側は長女の部屋。机やベッドなどを置き、自分の城となっています。
2階の南側は、次女と三女の部屋です。
次女が「自分の部屋が欲しい」と言ったら、今度は三等分しないといけませんね(笑)。
最初は白い外観の予定でしたが、最終的に180度変わってしまいました(笑)。
周囲の家とは少し違った雰囲気だと思います。
もう一台分は駐車スペースを確保したかったのですが、
子供たちの自転車を置くことも考え、今回は見送りました。
リビングにてN様ご一家と営業・藤本氏。 「難しい注文や修正に、根気よく応えてくれた藤本さんには感謝しています」