お客様の声 VOICE
OWNER'S VOICE
ゆとりある暮らしを楽しむ、 快適設計の家
O様邸 ご夫婦
地元の会社と建てられた安心感。「いい家ができました」
実家の老朽化と母との同居にあたり、隣接する土地の買い足しから考えており、不動産対応ができる建築会社を探しては、以前から知っていた住協建設に相談を持ちかけてみました。
住協さんは地元でも有名な会社さんなので以前から知っていたこともあり、話を聞きに行き土地の売買に伴う手続きから対応できることを知り話を進めていきました。
土地に建物にと、担当者様の親身な対応を見て、安心できる会社だと思ったことが決め手となりました。
私たちの住まいのコンセプトは、ゆとりある住まい。広々とした空間が欲しかったので1階はウッドデッキ、2階はインナーバルコニーと、愛犬たちと外の時間を楽しめるように。
母との暮らしをサポートするバリアフリー設計に、家事をする際の動きを考慮した設計など、家族みんながゆったりと暮らせるように。
設計の担当者様は、壁紙の色分けや間接照明に窓の配置など、プロの目線でアイデアを出してくれました。とてもいい家ができたなと実感しています。
「以前と比べて、家で過ごす時間が長くなりました。居心地がいいんですよ」とOさん夫婦。
LDKは天井の一部を折り上げて、空間に広がりを持たせた。
現しで見せた梁、テレビ側のアクセントクロスなど、こだわりを感じさせる。
照明はすべてLEDとするこどで、デザイン性と機能性を備えた。
「愛犬たちとのんびりとした時間を過ごせるウッドデッキ。「モデルハウスで見た雰囲気を参考にしました。
休日のお茶の時間などに活用しています。愛犬たちものびのびできるのがいいですね」とご夫婦。
ウッドデッキに向いたリビング。視線が抜けるため、外との一体感を楽しめる。
ソファの裏側は、お母様の部屋へとつながる。
ビビットカラーのキッチン。標準の吊戸棚は、背面に設けてオープンなつくりに。
「作業するスペースも広くなって、料理をするのが楽しい」と夫人。
一回はバリアフリー設計を採用。玄関からトイレの廊下は、十分な広さをとり、LDKとフラットにし、
手すりを設ける工夫がとられている。LDKはリビング側と水回り側とで、二方向の導線を計画している。
玄関は幅広なつくり。重い荷物を持っていても、上がるのがラクラク。
左手のドアはトイレスペースとなっており、階段下を無駄なく使う間取り。
2階のベッドルーム。
手前側のセカンドリビングと奥側のベッドスペースと将来は分離が出来るつくりとなっている。
勾配天井を活かした吹き抜けとなっており、間接照明で優しく照らすアイデア。
インナーーバルコニーは、日々の掃除用に水洗を設けているため掃除がしやすい。
住まいのアプローチにもこだわりが行き届く。
「当初は妻のこだわりで花壇を用意していましたが、今ではガーデニングが新たな趣味になりました。
家づくりを通して、こんな風になれるとは思わず驚いています。
玄関周りはすべて自分で飾ったんですよ」と笑うOさん。
以前は3棟住まいが立っていたという土地をまとめ、ひとつにまとめあげたO氏邸。
カーポートにウッドデッキなど、敷地をめいっぱい活用した住まいが誕生した。
ツートンの外壁は、担当者の提案によるもの。
サイディングを使い分けることで、メリハリの効いた個性的な仕上がりとなった。