CSR 環境・社会貢献
未来の「笑顔」のために、
今、私たちができること
地球環境に配慮し、持続的な品質の向上を目指すことは、私たちの使命だと考えています。
品質・環境への方針を制定することにより、公正で透明性の高い企業を目指し、
お客様の満足度を高めるとともに、環境との調和を図ってまいります。
私たちは、「安全」で「豊かな」社会づくりのためにさまざまな取り組みをしています。
省エネルギーや環境負荷の軽減は、一企業のみならず社会全体に求められる課題。
住協建設は、この分野でのリーディング的な役割を担うことをめざし、様々な活動に取り組んでいます。
環境方針
我社は、建設業を通して、事業活動における環境負荷の低減はもとより、
より良い環境の創造に努め、地域社会の発展と環境保護への貢献を図る。
-
クリーンエネルギーの
普及を目指して住協建設は新しいクリーンエネルギーの活用に取り組んでいます。「埼玉県先端産業創造プロジェクト」に参画し、地中熱を利用した省エネ住宅のご提案。
「直膨式地中熱ヒートポンプシステム」という新方式により従来型と比べ、導入コストがて低減され、地域への普及を通してCO2の削減に貢献します。 -
Fun to Share
宣言環境庁が推進する、地球温暖化防止のための低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に参加しています。このプロジェクトは「低炭素社会をつくっていこうよ」の合言葉のもと、企業・団体・個人がそれぞれの知恵をみんなでシェアして活用しようという取り組みです。 「チャレンジ25キャンペーン」に引き続き、全社員で取り組んでいます。
-
エコキャップ運動&
使用済み切手回収エコキャップ運動や使用済み切手を集めて、ボランティア団体へ寄付する取り組みに協力しています。本社と支社に回収ボックスを設置し、社員を中心として幅広い方々に回収を呼びかけています。回収されたエコキャップと使用済み切手は、それぞれの回収団体へ寄贈することにより換金され、途上国の子どもたちへのワクチン接種、医療支援、また車いす寄贈などの資金となり、多くの人々の健康を守るために使われます。
-
彩の国
ロードサポート制度埼玉県が勧める「彩の国ロードサポート」に参加しています。本社がある狭山市の道路650mを、社員が清掃し美化活動に取り組んでいます。
-
AEDの設置及び
普通救命講習の受講弊社は、社員及び近隣住民に対する救急救命活動を実施するために平成22年7月より本社ギャラリーにAEDを設置し、平成23年2月に「埼玉県AEDマップ」に設置届出済みです。また、緊急時にAEDを有効活用できるように埼玉県西部消防組合開催の「普通救命講習1」を延50人の社員が受講しております。
-
その他の
取り組み・クールビズ・ウォームビズの実践
・省エネタイプの事務機器に入れ替え
・ゴミの分別と減量化の徹底
・リサイクルの促進
・本社全照明のLED化
・NPO法人さやま環境市民ネットワーク
メンバー加盟
・節電の徹底
・エコドライブの実践
・社用車を省エネタイプに変更
-
お客様サービス向上への取り組み
私たち住協グループは社員及び協力会社を対象に、お客様サービス向上に向けてさまざまな活動に取り組んでいます。 お施主様や近隣住民の方々に信頼され安心していただけるよう、大工職や工事担当者を対象にマナー研修など様々な研修を実施しています。
-
あいサポート運動
私たち住協建設は、狭山市の「あいサポート運動」に登録し、積極的な活動を行なっております。
-
研修名
あいサポート研修
-
参加者
住協建設㈱狭山本社下田常務他全31名
-
研修内容
①あいサポート運動の概要
障害者の種類、障害者との対応方法など②手話講座
実際にろう者のよる手話講座
「あいサポート」については狭山市HPをご確認ください
https://www.city.sayama.saitama.jp/fukushi/shogai/aisuportoundou/isapoto.html -